学生時代はガチガチのWindowsユーザーだった筆者ですが、MacBookを仕事のパートナーとして使い始めること早5年が経ちました。
日々のテレワークだけでなく、写真や動画編集、映画鑑賞と公私ともにすっかりMacに依存しきっていますが、より快適に使うために欠かせないのがアクセサリー類。
自分なりにこれは必要というモノがまとまってきたので、3年ぶりにMacBook周辺機器の最新布陣をブログでもまとめておこうと思います。
これまでに話題に上がったアイテムは片っ端から試してきたつもりですが、本当に買って良かった!と自信を持って推せるものを15個ほど厳選してみました。
MacBookのおすすめ周辺機器・アクセサリー
MOFT 多機能キャリーケース

PCの保護、画面の高さを底上げするスタンド機能、周辺機器の収納をまるっと一括りにしたPCスリーブMOFT 多機能キャリーケース。
スタンドを外付けするのではなく、スリーブそのものがPCスタンドになる(しかもワンタッチで角度調整もできる)出先での取り回し最強アイテム。PC直張りタイプのスタンドが苦手、という人にもおすすめです。
表面は防水ヴィーガンレザーながら、薄く、軽い(13.3インチで約300g)のも魅力。日常的にMacBookを持ち運ぶワーカーさんにおすすめしたいアクセサリです。

Sonicharge Flat 65W(USB充電器)

MacBookに付属する純正アダプタとは別に、もうひとつUSB充電器があると劇的に便利になります。たとえば、純正アダプタは固定用、もうひとつは持ち運び用みたいに使い分けることで、持ち出す度にわざわざ電源タップから外して・・みたいな手間をなくせます。
で、数ある小型USB充電器の中でもおすすめなのがMATECHのSonicharge Flat 65W。平たいカード形状でポーチの中で嵩張らず、プラグも折りたたみ式(しかも2ポート付き)でとにかく携帯用の充電器として優秀すぎます。

ただ、一般的な小型タイプに比べて挿した時に横幅をとるので、左右が塞がった電源タップや凹んだ形状のコンセントでは使えないこともあるのでそこだけ注意が必要。なお1ポートのサイコロタイプなら、同じくプラグが畳めるAnker Nano IIがおすすめ。
カード型で2ポートそなえるモデル自体希少ってこともあり在庫が安定しないのがネックですが、入手が難しい場合は1ポート(45W)モデルのAnker PowerPort Atom III 45W Slimも代替案としてチェックしてみてください。
Anker PowerLine III Flow(ケーブル)

MacBookに付属するUSBケーブルって長くて絡まるし、すぐ劣化して変色しがちですよね。そこでおすすめしたいのが、「絡まないケーブル」ことAnker PowerLine III Flow。
ケーブル自体の使用感が良いだけでなく、高耐久なシリコンなので気軽にクリップで束ねてポーチやポケットに入れられるのがとにかく扱いやすいです。しかも100W充電対応。
同社他のラインナップ同様0.9m、1.8mと長さも選べるので、ぼくは家のケーブル大体これで統一しちゃってます。これまで何度も紹介してますが、マジで一回使うと他のケーブルに戻れなくなります。笑

USB-Cマグネットアダプタ

USB Type-Cをマグネット式コネクタに変換してくれるアダプタ。絶対必須!ってわけじゃないですが、あるとケーブルの着脱が劇的にラクになるシンプルなやつです。
Amazonで1,699円(2個セット2,499円)とちょっと高めですが、USB3.1、40Gbpsデータ転送、PD100W充電に対応のHYDOOD製がおすすめ。
マルチメディアハブ(USB-Cハブ)

インターフェイスの少ないMacBookの拡張性を広げるために必須なのがマルチハブ。
中でも、コンパクトかつ7つのインターフェイスを搭載し、同クラスの中でコスパも高いAnker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディアハブはMacBookでしっかり作業したい方にはおすすめ。保証期間も長い安心安全のAnker製ということでUSB-Cバブの定番品ですが、「使用時の美しさ」という点でも満足度が高いです。
NIMASO 覗き見防止フィルター

カフェや新幹線の車内でノートPCを外で開いて作業していると隣の人の視線が気になるってことあるじゃないですか。そんなときに備えておく便利なのが、画面の覗き見防止のプライバシーフィルター。最近だとマグネット式で簡単に着脱できて、必要な時だけサッと装着できるものが主流。
スマホの保護アクセサリーでもお馴染みのNIMASOから出ている「覗き見防止フィルター」はAmazon価格千円台で購入可能。プライバシーリスクがある環境でガシガシPC作業する人は絶対に買っておいて損しないアクセサリです。
HAKUBA レンズクリーニングティッシュ

筐体の薄いMacBookの画面って開閉のたびに指で触れてしまうんですが、こまめに指紋を拭き取れるクリーニングティッシュを常備しておけば、常に新品のような綺麗さで保つことができます。
カメラレンズ用のHAKUBAクリーナーですが、頑固な指紋も薬品の力でサッとひと拭きできるのが楽ちん。あと、繰り返し使えるようなクロスだと付着したゴミや埃で画面に小傷ができることがあるので、こういった個包装の使い捨てタイプが個人的にはおすすめです。
MOFT PCスタンド

MacBookの底面に貼り付けるだけで、画面の位置を上げて首や肩の負担を軽減できるMOFTのPCスタンド。キーボードに角度をつけて、タイピングの負担も減らせる一石二鳥アイテムです。
多数のメーカーから出ている貼り付けタイプですが、MOFTの便利なところは展開時にわざわざPCをひっくり返す必要がない点。
角度(15°/25°)含め、正面から片手で高さを変えられるアドバンテージが大きすぎてかれこれ3年以上愛用中。他モデルの弱点をすべて克服したようなスタンドなので、MacBookの王道アクセサリーとしてロングセラーなのもうなずけます。Amazon価格は3,380円。
ロジクール MX Master 4

MacBook内蔵のトラックパッドも悪くないのだけれど、平面で長時間だと手首が疲れる(腱鞘炎になりそう)し、右クリックしながらドラッグみたいな一部の操作で不便さを拭えず僕は未だにBluetoothマウス派。
中でも外部マウスとしておすすめしたいのが、快適過ぎて一度使うとやめられないマウスことMX Masterシリーズ。そして触覚フィードバックやActions Ringといった新機能が搭載されたMX Master 4。
従来モデルは手汗などによる汚れが目立ったり、経年劣化によるベタつきが生じるのが玉に瑕でしたが、MX Master 4はマイクロテクスチャの樹脂製カバーになり汚れにも傷にも強い。マウス先端の透明プレートも、強度を上げる新仕様です。

フィット感、機能性、カスタマイズ性どの部分にスポットを当ててみても、現状これに勝るものはないと言い切れるくらい完成されたマウスだと個人的に思ってます。
既存モデルを使用していて加水分解など起こしてる人はそれだけでアップデートする価値があると思います。
Cornix LP(分割キーボード)

PC等のデバイスとの接続も無線、分割キーボードの左右間の接続も無線。そんな夢のキーボード「Cornix LP」です。
まず左右分離型の良さは、長時間タイピング時に肩と手首が疲れない。これに尽きます。
普通のキーボードは、両手が近い距離にあるので、どうしても両肩と腕を内側に狭めるような体勢になりがち。ところがキーボード自体を左右に分割できる分離型なら、自分の肩幅に合わせて左右のキーボードを自由に配置できます。なので、肩と腕が自然に広がった状態でタイピングができるというわけです。
さらにCornixには、あらかじめアルミ製のテンティングレッグが付いているというのも大きなメリット。角度を付けることで、より手首や肩が内に巻き込まないような自然な姿勢でタイピングできます。

こういったニッチ寄りの商品は自作キーボード界隈では比較的多いのですが、やはり小ロット製造のため高額になりやすいです。そこを組み立て不要、2万円強で迎えられるというのは貴重な選択肢です。Cornix が呼び水になってますます分割キーボードブームが活性化していく予感…。
ロジクール MX Brio700(Webカメラ)
いっときに比べて需給が落ちついたWebカメラですが、コロナ後のリモートワークの定着以降ずいぶん身近になりましたよね。ただ不思議なのは、ノートPCに内蔵されているWebカメラは、その間ほとんど進化していないということ。

Web会議ツール自体まだまだ高画質の配信に対応できるようになっていないので、カメラ側にどこまで映像の質を求めるか問題もありますが・・配信するにあたって、「可能な限りの高画質な映像で、だけど手間はかけたくない」という人は多いはず(かくいう僕もそう)。
中でもMacBook用のWebカメラとして重宝しているのが、ロジクールの「MX Brio700」。

4K対応の本機はどちらかというとハイエンドの価格帯になりますが、センサーにソニー製のSTARVISセンサー(850万画素)搭載、60fps対応(1080p時)と映像の鮮明さとなめらかさに関しては間違いないというモデル。
MacBookの内蔵カメラでも普通の会議で使う分には十分キレイですが、リモートワークなどでオンライン会議が日常という人はMX Brio700のような本格派カメラを一つ準備しておいても損はないかなと思います。約170gと軽量かつType-Cケーブル接続なので、いざとなればMacBookとセットで持ち出して使える汎用性も非常に便利。

コントラストや彩度など色味調整、ズームや視野角などフレーム調整も、ソフトウェア上でかなり自由度高く設定できます。明るさの自動調整はもちろん、シャッター速度とISO感度を手動で変えられたりと、ソフトウェアのカスタマイズ性も申し分ありません。


その他、手元を映すジェスチャーモードや、三脚設置など痒い所に手が届くMX Brio700。「AI機能みたいなハイエンドスペックは要らず、MacBook用にコスパのいい高画質WEBカメラがほしい」そんな方はぜひお試しいただきたいです。
BenQ MA270U(Mac特化モニター)

夫婦揃ってメインデスクで愛用中のBenQの27インチ4Kモニター「MA270U」。
こちらのモニター、「Macに最適化」と謳うだけあり、色味の一貫性は同社他モデルと比較しても一線を画します。BenQモニターお馴染みの「M-bookモード」という独自のカラーモードに設定してしまえば、これだけMacBookの発色に限りなく近い色味がだせます。(いじったのは輝度だけ)

コスパモデルには「Mac推奨モデルと謳っているのにいざ繋いでみると全然色味がちがう・・」なんてこともざらにありますが、デフォルトの発色がMacBookそのものである上に、ちゃんと標準でそれ専用のモードが付いてるMA270Uに限っては、そんな心配は皆無なわけです。
インターフェイスや機能面も不足はないですし、これ以上のスペックを求めるとそこはもう十数万円のプロ向けモニターの世界ですからね。セール時“7万円切り”と機能に対して現実的にまだ手が届く一台としては優秀だと思います。
一応補足をしておくと、SideCarというApple標準機能を使ってiPadをMacBookのデュアルディスプレイにすることもできます。

通常のデュアルディスプレイと変わらない操作感、かつケーブルレスで二画面環境を作れるので、それ専用に外部モニターを買うのはまだ大袈裟だけど、iPadなら手元にあるといった方はまずこの方法で試してみてください。普通にMacBookの横に置くのもいいですが、個人的には↑のようにスタンドに設置して上下配置にするのおすすめ。
BenQ LaptopBar(LEDライト)
出先でPCを開くときなど、画面と手元が暗くて作業しづらいってことありますよね。(明かりが届かない席に座った時や、宿泊先のホテルなど…)
そんなときに重宝するのが、BenQのノートPC専用ライトバーLaptopBar。

持ち歩き用の専用ポーチが付属するくらい、とにかく軽く、コンパクトなこちらのLEDライト。バッテリーを内蔵してるので、充電さえしておけばどこでもコードレスで使える(有線もOK)という優れもの。

BenQお馴染みのアイケア機能、明るさ(最大700lx)の無段階調整、7段階(2,700~5,700K)の色温度調整、さらには高さ調整も可能と、使用上の機能面も含めて隙のないコンパクトLEDライト。

画面掛け式ながらMacBookの内蔵カメラと干渉しない設計なので、Zoomなどでも問題なく使えます。

18,900円と少々お値段は張りますが、MacBookと一緒に持ち運べるコンパクトさ、使用上の快適性、モバイルモニターやタブレットなど応用性の広さなど、一台持ってると何かと便利に使えるLaptopBar。日常的にカフェや出張先でPCを開く全ワーカーさんにぜひお試しいただきたいです。
JBL Soundgear Clips

待望のJBL初イヤーカフ型。ランニングやワークアウトのお供に人気なオープンイヤー型イヤホン。耳を塞がないことから、僕自信WEB会議などでも重宝しているんですよね。
スケルトンデザインもおしゃれで装着感も良いですし、音質もマイク品質も良し。さらに世界的に有名なオーディオメーカーでもあるので、ながら聴きイヤホンを探しているすべての人におすすめしたい一品。

日常使いはもちろんワークアウトでも音質、装着性に妥協のないTWSを探している人はきっと満足できるはず。価格は16,700円とそれなりに高価にはなりますが、その価値がしっかり詰まったイヤホンなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
UGREENの巻き取り式ケーブル付き充電器

USB-C充電器やモバイルバッテリーは今の時代、誰もが「持っていて当たり前」のガジェットになりました。
出力は高くなる一方で、本体はどんどん小型、軽量化していき、毎日バッグに忍ばせるものとしてユーザーに寄り添ったありがたい進化をしている。
そんな中、世間を賑わせている新しいスタンダードが登場。それが巻き取り式ケーブル内蔵製品です。

引っ張り出すことで69cmまで8段階でフレキシブルに使えて、シュルッとワンプルで充電開始できるのがやっぱり便利。
巻取り式ケーブルとは別に、USB-Cポートがひとつ、そしてUSB-Aポートもひとつの実質3ポートと汎用性も高く、最大65Wと十分な出力かつコンパクト軽量なモデルです。
まとめ

MacBookのおすすめ周辺機器・アクセサリを独断と偏見でピックアップしてみました。
MacBook自体が高価なデバイスなので周辺機器にまでコストをかけるのって躊躇してしまいがちですが、アクセサリ次第で思いがけず作業効率が爆上がりすることもあるので、ぜひ気になるアイテムがあればまずは実際に試してみてほしいなと思います。
今後もおすすめしたい周辺機器があればどんどん更新していくので、ぜひアイテム選びの参考例の一つにしていただければ幸いです!


























