“最近買ってよかったもの”と題して、毎月恒例の「ベストバイガジェット」やっていきます。
9月は新型iPhone発売ということでそれ以外で大きな買い物はセーブしていたのだけど、ご多分に漏れずたくさんのモノを買ってしまい…しっかりガジェット三昧です。そんなわけで、例月通り6アイテム紹介していきます。
Marshall Milton A.N.C.

耳をまるッと覆うヘッドホンは、音がいいけど暑いですよね。でも耳に乗せるタイプは、ノイキャン対応のものが少なくて選びにくい。そんなギャップを満たしてくれたのがMarshallの「Milton A.N.C.」です。
オンイヤー型なのにかなりコンパクトで、着け心地がふわっとしていて軽やか。タフな素材でできているけど約200g。音はハイレゾ対応で、ノイキャンは強力。そしてイヤーパッドとバッテリーは自身で交換できて長く使いやすい。
でもって、デザインですよ。初代Majorの系譜がインスパイア元にもなっているMilton A.N.C.ですが、例によってギターアンプの歴史を汲んでいる。レザー、金属、ベルベットなどの素材……どこをとっても唯一無二なMarshall渾身のオンイヤーヘッドホン。
バルミューダ The Clock

朝、アラームを止めるためにスマホを手に取ったはずが、気づけばSNSを30分も眺めていた…… 寝る前も同じパターンで、時刻だけ確認しようと画面を点けたが最後、通知の海に飲まれて目が冴えてしまう。(意志が弱いだけ、と言われたら返す言葉もないのですが)
アラームも時計もタイマーも、ぜんぶスマホ。便利すぎるがゆえに、寝室からスマホを追い出せない。だったら“時間まわりの役目”だけでも、別の道具に任せてしまえばいいのでは?というわけで導入したのがバルミューダのThe Clock。
実際に使ってみると細かいツッコミどころはいくつかあるけど、概ね満足しています。詳細は「The Clockでスマホに奪われた朝と夜を、光と音の置き時計で取り戻せるのか?」でも書いていますが、寝床、デスクで過ごす“時間の質を変えてくれるデバイス”という意味で強気の価格も腑に落ちるなと。
万人受けするものではないけど、刺さる人には強烈に刺さる。そんなアイテムです。
Cornix LP ホワイト

発売当初からブログ執筆のメインキーボードとして愛用しているCornix。そしてこちらは発売1周年を記念した新色Whiteモデルです。
公式の通知でスケルトンのキーキャップ、ゴールドのテンティングレッグ、エンコーダーノブを見た瞬間、秒でカートへ(笑)
衝動でポチったので手に取るまでただの色違いだと思っていたんですが、なんと全キーにMistスイッチが載っているじゃないですか。Kailh Choc V2規格のサイレントリニアで、名前のとおり静音性を高めたスイッチです。
分割キーボードを外へ持ち出すってことをほとんどしてこなかった筆者ですが、これなら公共空間でもガシガシ使えるということで2台体制でいっそうCornix依存が進む予感。
TOPPING DX1 II

手のひらサイズのDACアンプ「TOPPING DX1 II」。定番DAC「DX5 II」の廉価版という位置付けで、USBケーブル1本で動きます。
片手でひょいと持ち上げられて、持ち上げたあとに「さて、どこに置こう?」と頭を悩ませることもない。デスクのわずかな余白に、そのままスッと滑り込ませられるのが魅力です。
機能はオミットされつつも肝心の内蔵チップが同じなので、音の粒立ちや解像感はDX5 IIゆずり。バスパワー=便利だけど非力、という自分のなかの固定観念がDX1 IIで吹き飛びました……。
バランス出力も光の入出力も10バンドPEQも付いて、約2万円。コスパ含め有線オーディオの入り口として頭ひとつ抜けているなあと。
airmorn one

熱い蒸気の力だけでシワや臭いを取り、ウイルスや菌の除去にも役立つスチームアイロン。ずっと昔ながらのドライアイロンを使ってきたんですけど、気になっていた吸引機能付きのairmorn oneに乗り換えました。
5000Paの吸引で衣類にピタッとくっつくから、サッと撫でるだけ。水を入れて衣類にアイロンをかける時間を含めても、ほんの2〜3分でシワ伸ばしが完結。
布団や枕、クッションなどの除菌、ダニ対策も兼ねるというのが吸引式の良さでもあります。布団専用のクリーナーって地味に高価だし、それ単機能のものをわざわざ買い足すのはちょっとな…となるところ、これなら1つでまるっとカバー。
電源を入れて10秒待てばアツアツスチームを放つまで温まるから、バタバタと家を出る瞬間に「あ、シワがある」と気づいても諦めずにサッとケアできる(忙しい朝、何度もairmornに救われました)。
iPhone 18 Pro ブラック

市場のあらゆる理由からスマホの価格が急騰する中、iPhone 18 シリーズも例外なく高額(さすがに価格を見てそっと画面を閉じた人、多いはず)。 20万円超えとなると、そこそこ良いパソコンが買えちゃいますからね 。
なんて言いつつ、新し物好きの性で今年もしっかり予約争奪戦に参加し、無事iPhone 18 Proのブラックモデルをゲット。
大きくデザインを変えた直後ということで17から見た目は何も変わっていないのですが、カメラの可変絞りはやっぱり有り無しで全然違うなと。F1.78の固定の17 Proから飛躍的に撮影の自由度がアップしました。F1.48でいい感じに背景にボケ味を加えられますし、F4まで絞れば手前から奥までピントが合うので街撮りも捗る。今年もガッツリとメインスマホでお世話になります。
ちなみにケースはTORRASの「Ostand Q3 Air Pro」。提供品ですがここ数年はこれが最高なので18 Proでも使っていきます。
まとめ
以上、今月のガジェットベストバイでした。
来月もガジェットという名のガソリンを注入して(軍資金が続くかぎり)、引き続きこのブログも更新していきたいと思います。それはそうと、2026年も残すところ3ヶ月。そろそろ年間のベストバイも整理し始めねば。
そんなわけで、今後も月イチ区切りでガジェットの購入品紹介していきますので、たまにのぞいていただけるとうれしいです!
ではでは、ロピログでした。





