“最近買ってよかったもの”と題して、毎月恒例の「ベストバイガジェット」やっていきます。
スピーカー、充電器、照明、ロボット掃除機……今月もご多分に漏れずもろもろ買い物していたので、「これは満足度が高かった」というアイテムをひとつずつ紹介していきます。今回は6つです。
◼︎Nexode Air 65W

日課のガジェットパトロール(※なにか良いものがないかSNSを徘徊すること)中、目に止まったUGREENの極小充電器。
「Airpyra」という独自技術で、従来比74%の小型化を実現しているのだそう。実際に手に取ってみても、65Wとは到底思えないミニマルサイズです。

シンプルな1ポートタイプなので複数の機器を小まめに充電するって人には向きませんが、ノートPCやスマホを1台ずつフル速度で充電したい人にとって、3千円程度で手に入るコスパの良さふくめて現行最有力かなーと思ってます。
◼︎DJI ROMO P

ロボット掃除機の世界には、性能で驚かれるモデルもあれば、デザインで惚れ惚れさせられるものもあります。けれど、その両方をここまでハイクオリティに融合させた一台は、これまで存在しなかったかもしれません。DJI初のロボット掃除機「DJI ROMO P」です。
見ての通りですが、掃除機、ステーションともになんと全面スケルトン。めっちゃ攻めてます。

まさか透明ガジェットのノリをロボット掃除機にまで持ってくるとは…。ロボット掃除機といえば白か黒だろうという常識を初代機から大胆に覆してしまうDJIさん恐るべし。

もちろん好みでしょうが、ロボット掃除機史上最高峰のビルドクオリティじゃないかと勝手に思ってます。商品写真を見た上でロマンを感じたからROMO Pをお迎えしたわけですが、実機を見てもドックのディテールふくめ個人的にはそれぐらい刺さりました。
で、肝心の清掃力がどうなの?ってことですが、『初号機の革命。DJI初のロボット掃除機『ROMO P』が出色の完成度だった。』で紹介しているのでもし気になった方はぜひこちらも見てみてください。
◼︎ART WORK STUDIO Glow floor lamp

先月、『天井から暮らしを整える。Glow LEDシーリングライトレビュー』でも記事にしましたが、ARTWORK STUDIOの「Glow」というシーリングライトをリビングと書斎の2台体制で愛用しています。
デザインと機能美にすっかり魅了されてしまったわけですが、ごくごく自然な流れで(?)姉妹製品のフロアライトをリビングに増設してしまいました。
デザインのDNAは完全に同じなので、インテリア的な一貫性は言わずもがな。

こちらも使用感などは『リビング照明を「Glow」でセットアップ。|ART WORK STUDIO Glow LED-floor lamp』で個別記事を書いているのでよければ覗いてみてください。
◼︎Sonos Play

リビング用に音質の良い無線スピーカーを探していたところ、過去にサウンドバーやヘッドホンを愛用していたSonosから新作が出たということで買っちゃいました。
ざっくり言うと、既存モデルのRoam 2より大きく、Moveよりかなりコンパクトという、両者の中間にあたる立ち位置で“いいとこ取り”をしたモデル。
詳細はレビュー記事で書いていますが、このサイズに対して本当に音がいい。ペットボトル大のボディから再生されているとは到底思えない、芯から震える低音がたまらないんですよ。

何より音幅の広さに圧倒されました。ポータブルスピーカーにありがちな直線的に音が迫ってくる窮屈な感じじゃなく、部屋の隅いっぱいに音が広がっていく感覚というか、とにかく臨場感が凄まじい。サイズと価格に対しての音のギャップって意味では過去一で感じたかもしれません。

◼︎Insta360 Link 2 Pro

いっときに比べて需給が落ちついたWebカメラですが、コロナ後のリモートワークの定着以降ずいぶん身近になりましたよね。ただ不思議なのは、ノートPCに内蔵されているWebカメラはその間ほとんど進化していないということ。
Web会議ツール自体まだまだ高画質の配信に対応できるようになっていないので、カメラ側にどこまで映像の質を求めるか問題もありますが・・配信するにあたって、「可能な限り高画質な映像で、だけど手間はかけたくない」という人は多いはず(かくいう僕もそう)。
これまでいくつか乗り換えてきましたが、今回新調したLink 2 Proが「Webカメラの終着点では…?」と思える完成度で軽く感動すらしてます。

自動追尾付きの4K対応なので価格帯はハイエンドの部類にはなりますが、映像の鮮明さ、なめらかさに関してはもう拍手喝采ものです。
何が凄いって、Webカメラにして同社のフラグシップアクションカムであるInsta360 Ace Pro系と同じセンサーサイズ(1/1.3インチ)なんですよね。これに変えてから、部屋の照明や環境に左右されず常にパキッと明るくクリアな映像が出せるようになったので、あらためてセンサーサイズの大きさって正義なんだなと。

持ち運びもしやすいし、いざとなれば2カメ、3カメ運用も即対応できる。OBSなどを使って映像を切り替えるのも簡単だから、バッグ1つでワンオペマルチカメラ運用できるのでは?と目論んでます。
◼︎MagFlow Air 10000mAh

MagSafeモバイルバッテリーが大好きなのでたくさん持っているんですが、ゴツい、重いってだけで敬遠しがちだったのが10000mAhのタイプ。持っていた時期もあるんですが、どうしても自分にフィットせず挫折してしまったんですよね。
とはいえ、それも2年くらい前の話。今使ったらまた違う感想を持つかもしれない・・・ということで、UGREENから新しく出た「MagFlow Air」を試してみたところ、これが大正解でした。

詳細は『サイズも価格も“Air”なUGREENの全部入りモバイルバッテリー「MagFlow Air」を試す。』でも書きましたが、この薄さと軽さ、おまけにケーブル内蔵でいざとなれば3台充電も耐えられる、これはさすがに使うモチベーションがむくむく湧いてきました。

ちょっと長い時間の外出や短い旅行や出張ですこぶる重宝することと思います。先述の充電器といい、UGREENに大感謝!
まとめ
今月は財布の紐硬めでいくぞっと思っていたはずが、いつの間にかたくさんのモノを買ってしまっている。
いつもならば取材やらMTGやらででかけているのに、引っ越してからというものもっぱら自宅に籠もりっぱなしで、つい欲しいモノや買うモノを探してしまうから……。来月こそ物欲が仏レベルになるように精進していきたい所存。
早いもので2026年もそろそろ折り返しなので、「上半期ベストバイ」もまとめていきたい…!
というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。よければ過去のアーカイブも覗いてみてください▽















