“脱サブスク界最強”のスマートリング『RingConn Gen 3』を試す。

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日々の活動量や睡眠を記録したいけれど、スマートウォッチを就寝中まで身に着けるのは自分にはちょっと続かなそう・・と諦めてしまっている人へ。そんな悩みを解消してくれるのが指輪型のスマートリングです。

ここのところ、かなり市民権を得てきたという印象のあるスマートリングですが、中でも最薄・最軽量、“サブスクリプション不要”で使えるスマートリングが「RingConn Gen 3」。

実際に1週間ほどメインのトラッカーデバイスとして身につけて過ごしてみたので、注目の最新スマートリングの使用感をお伝えできればと思います。

本記事はRingConn様より商品をご提供いただき作成しています。

目次

◼︎RingConn Gen 3

ほとんどの人がフリーサイズで使えるスマートウォッチやスマートバンドと異なり、大きさが固定されているスマートリングは「サイズ選び」がとても重要。

もし自身の指の太さを把握していても、リングの厚みや幅次第で着け心地が大きく変わるため、実際にはめてみたら違和感……なんてケースもしばしば。

しかし「RingConn Gen 3」には、製品のサイズ感をあらかじめ確かめることができるサイズ確認キットが用意されているので、前段階のミスを潰すことができます。

実際に装着するであろう指にはめて、1日装着し続けて使用感を確かめます。

基本的に、利き手ではない方の手の人差し指・中指・薬指に装着し、着用後の緩みがちょうど良いリングを選ぶことが推奨されています。今回ぼくは人差し指・中指で使える11号(展開は6号〜14号)を選択。

また、地味に驚いたのがカラーの見本があること。(従来のフューチャーシルバー・ロイヤルゴールド・マットブラックに加え、新たにブラッシュドシルバーとブラッシュドローズゴールドが追加)

サイズと同様に悩む部分なので、自宅で思う存分見比べて、吟味できるのはありがたい…。

というわけで、サイズキットを活用して選んだ、US11・フューチャーシルバーのRingConn Gen 3がこちら。

サイズ・カラー指定から3日後、待ちに待ったリング本体が到着

外側がチタン、内側がエポキシ樹脂で作られているリング本体。毎回思うことですが、RingConn製品はこの見た目の高級感と装着感のバランスが絶妙なんですよね。

超軽量の2.5〜3.5g(サイズによって変動)、極薄2㎜なので、ふつうのアクセサリーリングの着け心地のそれとはまるっきり異なります。いい意味で24時間存在を感じることが本当にない。ちなみに、以前薄型モデルとして紹介したSmart Recovery Ringと比較しても、さらに薄いことがわかります。

この極小スペースに「光学式心拍センサー」「皮膚温度センサー」「3D加速度センサー」「血中酸素センサー」などテクノロジーが詰め込まれていることに毎度のことながら感動しちゃいますね。

充電はどうするの?ってことですが、同梱するバッテリーケースで行います。

そう、ワイヤレスイヤホンといっしょ。ケース側にバッテリーが内蔵されているので、この中に入れて好きな場所で無線充電することができます。(初回は60分以上の充電、または電池残量80%以上にしてから使い始めることが推奨されています)

ケース内の端子とリングがマグネットでくっつく仕様なので脱着もスムーズ。

電池カラの状態から満充電まで約2時間かかりますが、一度フル充電してしまえば最大約14日連続使用可能。これ、スマートウォッチはもとより、スマートリングとしてもトップクラスの電池持ちです。

いざ、装着。

寝る時の快適さはウォッチと比べて雲泥の差

まずスマートリング大前提の良さですが、寝る時の身軽さが至高です。

熟睡してしまえば何てことないのですが、やはりリラックスして布団に潜り込む時に腕にウォッチを装着しているという状態は地味にストレスなんですよね。シンプルに言ってしまえば「邪魔」なわけです。

せっかくゆったりしたパジャマに着替えて「さぁー1日の疲れを取るためにぐっすり眠るぞー」ってときに手首がウォッチで締め付けられているわけで、そりゃときには寝づらいと感じることがありますよね。

Apple Watchをベッドで装着しているということは、それ以外のどこかの時間でウォッチを充電する必要だってあります。これを面倒くさがって充電せずに過ごすと、次の日にバッテリー切れのハラハラ感と格闘せねばなりません・・。

いやスキマ時間を見つけて充電しろって話なんですが、そこを許してくれるスマートリングはやっぱり自分には合っているなぁと。あと、常時リングをつけていてもスマートウォッチみたいに「チーン!」と通知が届きませんしね。

iPhoneのヘルスケアやGoogle Fitとの連携にも対応しているので、これまでにApple Watchやスマホ内で記録されているデータとRingConnのデータを統合させられるのも地味にありがたいポイント。

視認性よく、情報量の多いバイタルデータ

睡眠時間、睡眠の質、心拍数、皮膚温、消費カロリー、ストレススコアなど、トラッキングできる項目は多岐にわたります。

主に見ているのは、やはり睡眠に関するデータですね。その日の睡眠の質をスコア化してくれて、レム睡眠や浅い睡眠、深い睡眠のサイクルを教えてくれます。

睡眠中の様子はなかなか自分自身では把握しづらいですが、RingConn Gen 3の記録データを確認することで、自分の睡眠がどのように推移しているのか、どの程度の質を確保できているのかを視覚的に確認することができます。

実際に睡眠時に計測してみたところ、夜中に目が覚めてしまった様子がきちんと記録されていたり、就寝時間と起床時間がピッタリ合っていたため、計測精度は十分に高いと感じました。

取得したトラッキングを見返せば、レム睡眠や浅い睡眠の時間が長かったり、何度か起きてしまって睡眠が断片的だったり、そもそも就寝時の体温が適切じゃなかったり…いろんな要素から原因を突き止めることができるわけです。まあ普通はそこまでやりませんよね。面倒だから。

でもRingConn Gen 3なら、これらをまとめて一元管理、可視化してくれるので、数値化された回復レベルを元に自分の生活サイクルを改める。ということができます。

それから、RingConn Gen 3ならではのトラッキング機能「血管ヘルス傾向」。

血管にかかる負荷の傾向を自動でトラッキングし、さらに睡眠、ストレス、運動などのデータと組み合わせて評価してくれるというもの。自動でずっと見てくれるのに加えて、「いま、サクッと測りたい」というときは手動でもチェックできます。

これ、その日ぽっきりの数字じゃなく「ここ最近どっちに向かっているか」という流れで見せてくれるので、ふとした時に眺めるようにしてます。面白いもので、日々のスコアがたまっていくにつれ体調と生活リズムがなんとなくつながって見えてくるんですよね。

といっても、血圧計のように血圧の数値を測定する機能ではありません。あくまで日々の傾向をつかむための目安。「そろそろ血圧が気になり始めてきたな」という人が日々の傾向を把握するためのもの、くらいのイメージですね。

ランニングコストは“タダ”

盛り上がりをみせる最近のスマートリング市場ですが、多くの製品のデメリットのひとつが「サブスク課金制」であること。

たとえば有名どころだと、オーラリングの場合専用アプリを利用するのに月980円支払い続ける必要があります(無料版もあるけど肝心の睡眠の分析やスコアが見れない)。

その点「すべての機能が、追加費用なしで、ずっと続けられる」がコンセプトのRingConnは、月額課金ナシで使い続けられるというのがめちゃくちゃ大きい優位性です。

やっぱり長く使ってこそのスマートリングだと思うので、買い切りで全機能を使い続けられるのは安心ですよね。長く使うほど効いてくる差だと思います。

「着けっぱなし」が許される耐久性と、スタミナ

これだけの極薄の筐体でありながら、バッテリーは公称で最大14日間連続使用可能

実際にフル充電から1週間使ってみたところ、電池残量が46%だったので、たしかにこのペースなら2週間近く持ちそう。少なくとも10日間は充電する必要がないので、長めの出張や旅行の際も電池切れを気にせず使えます。

さらに、水深50mで10分間の防水性能を保つことが可能なIP68等級の防水性能なので、手洗いはもちろん入浴などでもつけっぱなしでOK。

筐体につなぎ目などもありませんので、スキマに水が溜まるみたいな心配はないですし、シャワーもお風呂もそのままドボンできます。

つけるだけで、回復を促すリカバリーリング

本体は軽量、極薄で、落ち着いた質感。充電の手間も少なく、つけていることを忘れるくらいの軽い装着感。そして、充実したアプリ性能と、どの部分でも完成度の高いスマートリング「RingConn Gen 3」。

わがままを言えば、電子決済に対応してくれたら最高なのと、指輪なのでやっぱり紛失が少し心配。iPhoneの「探す」機能のような位置検索がついたら、かなり安心して使えると思います。

それでも、買い切りでランニングコストがかからないというのは魅力的ですよね。サブスク不要で高精度なスマートリングが欲しい、という人にはこれ以上ない選択肢ではないでしょうか。ぼく自身、今後もメインのトラッカーデバイスとして愛用していきます。

最近しっかり寝てもなかなか疲れが取れないんだよな・・という方はRingConnを使って睡眠スコアを見える化&改善してみてはいかがでしょうか。

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