最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。
ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。
2年くらいかけて少しずつ理想の作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。
「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです!
■書斎スペースの全体像
作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで本業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味のゲームや読書なんかもぜんぶ完結するように工夫してみました。
先日別途記事で紹介しましたが、壁一面には『margherita』の壁面収納を設置。
デスクをL字に配置して、壁面に仕事道具やら充電系の細々したものをまとめることで室内の収納を最小限にしています。
設置当初は「ただでさえ狭い部屋にこんな巨大家具置いて大丈夫だろうか…?」と1ヶ月くらい悩みましたが、デスク脇にチェストやらワゴンやら置く必要なくなったぶん、かえって物理的にも視覚的にもスッキリしたので大正解でした。
すべての基盤となるFLEXISPOTの昇降デスクは、キャスターを設置することで”可動式”に。
可動式にすることの一番のメリットは、作業時の背景をコロコロ変えて気分転換できること。執筆に集中したいときは解放感のある窓際で、情報収集は本棚を背に。といった感じで、ワーク毎に景色をかえてメリハリをもたせています。
キャスターをつけるだけで日々の掃除や模様替えなんかも劇的にラクになるので、全FLEXISPOTユーザー必須アイテム。
とまあ、まだまだ完成形とは言えないですが、快適な作業空間がつくれた気がします。というわけで、ここからはこの書斎で愛用しているアイテムを個別で紹介していきます。
デスク・チェア
机『FLEXISPOT』
机は『デスクツアー2022』から続投で、「FLEXISPOTの昇降脚+かなでものオーダー天板」の組み合わせで愛用中。
脚はワンタッチで天板の高さを自由に変えられる「FLEXISPOT E7フレーム」。
午前中は立ちっぱなしで、午後は座って夕方からまたスタンディング。といった具合に、極力身体に負担がかからない形で1日中快適にデスクに向かえています。
あと、座っているときも、タイピング時、筆記時、読書時とそれぞれ快適な姿勢が微妙に違うので、用途別に最適な高さに微調整できるのも昇降デスクの大きなメリットですね。このモデルは4種類の高さを保存できるのも嬉しい。
昇降デスクの注意点としては、ケーブル周りの整理。昇降に耐えられるケーブル配線が必要。
ぼくはPLUSのクランプ式のケーブルトレーと、3Mのワンタッチベルトを使ってまとめています。安価かつクランプ式で簡単に着脱でき、ある程度の拡張性も保てるのでおすすめです。
この昇降脚に、かなでもののオーダー天板(140cm × 70cm)を組み合わせています。幅、奥行きともに1cm単位でサイズオーダーでき、幅調整が必要なFLEXISPOTのフレームと相性が良くこちらもおすすめです。
ちなみに僕が購入したパイン材天板は素材がやわらかいため、ドリルの穴あけなしでそのまま昇降脚をネジ留めできました。
デスクの後ろには、スマホから調光・調色できるPhilips HueのLEDテープを貼っています。他のLEDテープより値は張りますがそのぶん光り方が綺麗で気に入っています。
椅子『オカムラ シルフィー』
大塚家具のショールームを隅から隅まで試座して、一番しっくりきたのがこのオカムラ シルフィー。
メインデスクで使い始めて4ヶ月ほど経ちましたが、座り心地ちといい、身体へのフィット感といい、ミニマルなデザインといい、完全にこの椅子の虜になってしまいました…。
OAチェアに求められる機能がフル装備でありながら、価格は10万円以下(中古なら3〜5万円くらい)と手頃なのも嬉しいところ。
長時間デスクに向かうストレスを一手に引きうけてくれる心強い相棒です。
ステッパー『Xiser Pro Trainer』
作業時の”ながら運動”目的で昇降デスクといっしょに購入したエクサーのステッパー。
その場立ちに疲れたときにゆるーく足踏みする程度ですが、意外と眠気とかも飛んで、すっごい集中力が続くようになったんですよね。
”連続駆動時間”という縛りがあるふつうのステッパーに対して、時間の制限なく使えるエクサーステッパー。
もとはオリンピック選手のフィットネス用に作られているだけあり、油圧駆動が滑らかで足首に負担なく続けやすいんですよね。
座り、立ちだけでなく”第三のスタイル”が加わったことで長時間ワークがまた一つ快適に。高かったけどそのぶん満足度も高かったアイテムです。ちなみに、ステッパーの導入のきっかけは『無印良品でつくるワークスペース』という書籍から。
デバイス類
4Kモニター『Dell U2720QM』
メインモニターは、Dellの27インチ4Kモニター『U2720QM』。
4辺フレームレスなデザインで見た目がかっこよく、なおかつMacとの相性や色味の性能もピカイチ。USB-Cケーブル1本で映像出力・電源供給できる点もPCの取り回しがしやすく気に入ってます。
あとはモニター自体を”USBハブ”として機能させられるのもこのモニターの特徴。
特にMacBookにはUSB-Aポートが無いため、外部キーボードやマウスなどいろいろ外付けしたいシーンで重宝するんですよね。(一度慣れると、わざわざハブ機能の無いモデルを使おうって気がなくなります笑)
モニターアーム『エルゴトロンLX』
デスク周りを少しでもスッキリさせるために、壁と同色の白の『エルゴトロンLX』でモニターを設置。
駆動が滑らかで、モニターを好きな位置でピタッと固定できるのが最高…。取り付け、強度調整も簡単で、メンテナンスがラクなところも気に入ってます。
ちなみに、過去に本品のOEM製品のAmazonベーシックモデルを使用していましたが、最近はほとんど価格差が無いので今買うなら本家エルゴトロン一択!
デスクライト『BenQ WiTアイケアデスクライト』
デスクライトは、BenQの『WiTアイケアライト』。
部屋の明るさを感知して、自動で最適な調光・調色にしてくれるスグレモノ。日差しの強い日中から、暗い夜間まで常に”ちょうどいい明るさ”で照らしてくれるのがとにかく気楽なんですよね。
手動の調整もすべてタッチ操作で完結。そのためボタンやスイッチといった類が一切なく、スタイリッシュでありどこか近未来的なデザインもデスクで映えます。
ちなみに僕は別売の専用クランプ(1,980円)で天板に固定していますが、台座分のスペースが確保できない場合はこのクランプでの設置がオススメです。
PC『M1 MacBook Pro 14インチ』
作業環境の中核、M1 Pro MacBook Pro。このPCが本領発揮するのは出先で開くときですが、自宅デスクではメインマシン兼サブモニターとして活用。
据え置きのMac miniや自作PCにも興味がありますが、扱うデバイスはなるべく少なくしたいという理由でかれこれ5年ほどMacBook Proがメイン機です。
2年前にIntelチップからM1チップモデルに乗り換えましたが、処理速度は雲泥の差ですね・・。重たい写真や動画を扱うシーンでもサクサク動いてくれます(SDカードスロットが復活したのもうれしい)。
消費電力が低いためか出先で長時間負荷をかけてもバッテリーが全然減らないのが快適。1.6kgと重いのが玉に瑕ですが、これだけの性能を外に持ち出せる時点で現代スゴすぎ…。
ちなみに、デスクではAlmozというメーカーのスタンドにのせてますが、くるくる回して角度調整できるのが超便利。あまり使っている人を見ないのですが、おすすめのスタンドです。
Webカメラ『Elgato Facecam MK.2』
いっときに比べて需給が落ちついたWebカメラですが、コロナ後のリモートワークの定着以降ずいぶん身近になりましたよね。ただ不思議なのは、ノートPCに内蔵されているWebカメラは、その間ほとんど進化していないということ。
Web会議ツール自体まだまだ高画質の配信に対応できるようになっていないので、カメラ側にどこまで映像の質を求めるか問題もありますが・・配信するにあたって、可能な限りの高画質・低遅延な映像を実現したい。だけど、手間とコストは最小限にしたい。
そんな僕が重宝しているのが、ElgatoのWebカメラ「Facecam MK.2」。
一般的なWeb会議や配信において、カメラ側の「4K対応」ってさほど重要じゃないと思ってるのですが(ツール側がそもそも4K配信に対応していないため)、1080pで価格を抑えつつも、センサーやレンズの品質は一級品のこちらのWebカメラ。
ソニー製のCMOSセンサー(F2.4)、かつ60fps対応なので、映像の鮮明さとなめらかさで選ぶならコレな製品。
新版になってHDR機能も搭載され、室内の明るさや環境をあれこれ考えず、とりあえず配信開始!ができるようになったのがとにかく快適。
コントラストや彩度、フレーム調整(パン・チルト含む)なども、ソフトウェア上で細かく設定できます。加えて、同社コントロールデバイスの「Stream Deck」と組み合わせて、各操作を割り振ることも可能。
「4K出力やAI機能みたいなハイエンドスペックは要らないから、予算2万円でとにかく映像がキレイなWebカメラがほしい!」そんな方はぜひElgato社のFacecam MK.2を検討してみてはいかがでしょうか。
キーボード『Logicool SIGNATURE K855』
そのときの気分でいろいろローテーションしてるメインキーボードですが、今気に入ってるのはロジクールの赤軸メカニカル『SIGNATURE K855』。
軽すぎず重すぎずちょうどいい押下圧で指が疲れにくく、HHKBと似た「スコスコ」と心地良い打鍵感がやみつきになるんですよね。毎日長文を打つライター、ブロガーさんはぜひ一度試してみてほしいキーボード。
この価格帯で3台の端末を接続できる多接続ワイヤレスメカニカルキーボードってだけでも十分美味しいんですが、専用ソフトで柔軟にカスタマイズできる点も気に入ってます。
マウス『Logicool MX Master3s』
快適過ぎて一度使うとやめられないマウス「MX Masterシリーズ」待望の新機種MX MASTER 3s。
カチッカチッとしっかりクリック音の鳴るMASTER 3に対して、限りなく静音になったアップデートモデル。テキストで伝えきれないのがもどかしいんですが、ポコポコとしたクリック感が何ともやみつきになるんですよね。
たぶん1日に数千回はクリックしてると思うので、マウスの感触や音が自分好みに変わるだけでぜんっぜん世界が変わりますね〜。
前モデルから継承している機能性も言わずもがな。年間ベストバイでも上位に紹介しましたが、今後もおそらく手放せないマウスです。
マウスとセットで手放せないのが、操作時に手首の負担を和らげてくれる『Carpio2.0』というリストレスト。
いろんなリストレストを試しましたが、接地面がPTFE(テフロン)素材のこちらはつっかかりがなく操作性も落ちないんですよね。コンパクトでデスクの上でも邪魔にならないのも◎
デスクマット『MINIMAL DESK SETUPS Desk Pad』
デスクマットは、海外サイトのMINIMAL DESK SETUPSで一目惚れした『Desk Pad』というフェルト生地のもの。
フェルト素材のマットってどうしてもマウスの滑りが悪くなるんですが、これは比較的つっかかりなく質感も良くて気に入ってます。
キーボード、マウス、マグカップがちょうど収まるSmallサイズ(60cm×30cm)を何度もリピート中。
Belkin MagSafe 3-in-1充電パッド
毎日持ち歩くガジェットの住所を決めちゃおうってことで、モニター下に新設したベルキンの3-in-1充電パッド。
この手の3-in-1タイプっていろんなメーカーから出ていますが、中でもシンプルを極めたデザインかつ、スマホ2台、イヤホン2台と柔軟に使えるのが便利なんですよね。
磁気充電ふくめApple認証済みなので、前モデルでは叶わなかったSeries 7以降のApple Watchの高速充電にも対応。ありがたや・・
スピーカー『Audioengine A2+ Wireless』
モニター両脇には外部スピーカーとして『Audioengine A2+ Wireless』を設置。
横幅10cmと超コンパクトながら、パワフルかつ高解像なサウンドが特徴。かといって低音がズンズン響くような感じではないので、1日中BGM的に鳴らしてても聴き疲れせず使いやすいんですよね。かれこれ2年くらい愛用していますが、よっぽど気になるものが出ない限りずっとお世話になるであろうスピーカー。
純正のスタンドがずっと在庫切れでやむを得ずKantoのYU4用のスタンド「KantoのS2」を使っていますが、純正品以上に馴染んでるので結果オーライ笑
机直置きに比べてすこし低域の量感がアップしたので、音質改善効果もバッチリあるっぽいです。
ヘッドホン『ゼンハイザー MOMENTUM 4 Wireless』
ノイキャンヘッドホンは、ゼンハイザーの『MOMENTUM 4 Wireless』を愛用中。
装着感、音質、拡張性すべてアップデートされたゼンハイザーの渾身モデル。先代から側圧が大幅に軽減されて、長時間使いしやすくなったのがめちゃくちゃ気に入ってます。
「スマホで音楽を聴いた後にPCでオンラインミーティング」なんて時もシームレスで切り替わるので、気づけば1日中付けっ放しってこともしばしば…。ノイキャンも強力で、単に集中のためのソリューションとしても欠かせないアイテム。
ちなみに、ヘッドホンスタンドはずっと『kantof』のものを愛用。特徴的なシルエットと、シルバーのアイアンがかっこよくて気に入ってます。
配線・収納アイテム
エア・リゾームのモニター台
デスク上のケーブルやクランプといった”ノイズ”を消してくれてるのがエア・リゾームのモニター台。
幅140cmのデスクに合わせて、120cm × 21cmの長めのものを選んだのですが、これが大正解。27型ディスプレイとAudioengine A2+がきれいに収まってくれました。
なるべく圧迫感がでないようにロータイプのモニター台を探していたところ、天板下7cmに満たないこちらを発見して即ポチ。
山崎実業 テーブル下収納ラック
天板裏には、山崎実業のテーブル下収納ラックを取り付けています。
書き物をするときや物撮りのときに、デスク上に散らかっているものをサッとしまえるので重宝してます。あと、ティッシュ用のスリッドが両サイドにある設計も超便利。
簡単なネジ止めでサクッと後付けできるので、デスク周りの収納増設におすすめです!
RLJのミニ引き出し
両面テープで簡単に取り付けられる「RLJ ミニ引き出し」。ここには筆記具や目薬、爪切りなどこまごましたものをまとめてます。
あくまで簡易引き出しなので作りはチープですが、「サッと取り出したいけど、ずっとデスク上にあると不恰好」みたいなものの収納にドンピシャのサイズ感なんですよね(かれこれ4回くらいリピートしてるw)
2個セットで1500円くらいで買えるのでコスパもいいです。
Dianoo グラスホルダー
天板裏にはDianooのグラスホルダーを使ってPS4を固定しています。
ただ収納するだけなら上記のテーブル下収納ラックで事足りますが、排熱の問題があるので、あえて間隔スキスキのグラスラックを活用(この3 RowsサイズがPS4収納にピッタリ)。
なんならクラムシェル運用のMacBookの収納にも活用できそう。
PAPER RACK
昨年のベストバイでも紹介した、業務用スチールラックを模した収納棚「PAPER RACK」。
どこからどうみてもスチールラックなんだけど、実は高耐久なKTボードという「紙」でできているこちらのラック。
発想のユニークさはもとより、単純にこのサイズ感と機動性で、かつタワー方向にモノを収納できる棚って思いのほか使い勝手がいいんですよね。
業務用ラックの無骨さと、それがそのままミニマル化したような可愛らしさの同居がたまらない…。
されど紙、時間が経ったらへたるんじゃ・・?と心配してましたが、3ヶ月経った今も中板がたわんだりヘタる様子もありません。スゴイ!
その他、こまごましたモノ
TIME TIMER
仕事、ゲーム、読書、ネットサーフィン……。時間を決めて、時間内に終わらせるってことがどうもニガテな筆者。TIME TIMERは、視覚的に”締め切り”を作るためのツールとしていつしか欠かせないアイテムに。
残り時間をアナログで可視化してくれるのがわかりやすいのと、デジタルに比べてこういった物理式タイマーのほう気持ちが切り替わりやすいってのが新しい発見でした。
これからも永くデスクでお世話になるであろうアイテム!
ミドリ ダンボールカッター
ダンボールの開封、解体の便利アイテム「ミドリ ダンボールカッター」。
これまではずっと長谷川刃物のダンちゃんを使っていましたが、刃が長いために中のものまで傷つけてしまうことがたまにあったんですよね。で、刃の短いこちらに乗り換えたところ使い勝手の良さに感動…。
中にマグネットが入ってるので、ぼくはテーブル下収納ラックにくっつけてます。
セラミック加工で安全面にも配慮されています。
サーモスの断熱カップ
熱々のコーヒーを熱々のまま飲みきりたい…!ということで購入したサーモスの真空断熱マグカップ。
とにかく保温・保冷性能がすばらしく、ここ3年くらいずっとリモートワークのお供です。冷たい飲みものも氷をガンガン入れても結露しないし、オールシーズンこれ一つでまかなえる、まさに万能カップ。
350mlサイズで容量もちょうど良いので、コーヒーや紅茶用のマグにおすすめです!
ちなみに、コースターに使ってる『2016/ TAFコレクション』の有田焼トレーもデザインがよくて気に入ってます。
ストームグラス
ちょっとした息抜きアイテムとして、気候によって結晶の変化が楽しめるストームグラスを置いてます。
鑑賞用としてはもちろん、無機質になりがちな作業空間にほんのすこし表情を持たせてくれるアイテム。
前までは大きめサイズのテンポドロップをデスクに置いていましたが、直径8cmのコンパクトなminiサイズに乗り換え。デスクに置くにはminiがちょうど良いサイズかな〜と思います。
MYTREX REBIVE MINI
あまり期待していなかったけど、いざ使ってみると案外良いものがあります。そのうちのひとつが、MYTREX REBIVE MINIというハンディガン。
手のひらサイズのマッサージ機です。
ぼくは肩と腰中心に使っているんですが、ケアしたあと体がポカポカ温まる感じがしてホントに快適なんですよ。ちゃんとコリがほぐれてスッキリするので、1日デスクワークした後とかはもう手放せません。
片手で持てるサイズで約370gと軽いので、リビングや書斎で持ち歩いて暇さえあれば使ってます(笑)
自宅でボディケアができるのは最高!
2023年デスクツアー|まとめ
以上、現在のデスク環境を紹介してみました。まだまだ改善したいところはたくさんあるのですが、”自宅の作業環境”という意味ではほとんど完成形に近いかな〜と思います。
勢いで書いたので、もし紹介していないもので「あれはナニ?」みたいなものがあればぜひコメントや↓のツイートにリプください。
ガジェットアイテムって日進月歩で新陳代謝するので、今よりいいモノを見つけたらどんどん反映させてアップデートしていきたいですね。その都度、こちらの記事も更新していきます!