“最近買ってよかったもの”ということで、毎月恒例の「ベストバイガジェット」やっていきます。
10月はAppleの新製品ラッシュで世間がざわついていましたが、ぼくはというと今回は静観。そのぶん(?)ほかのガジェットや家電に手を出してしまい…しっかりガジェット三昧です。そんなわけで、例月通り6アイテム紹介していきます。
KRUPS コーヒークラッシュ

いきなりですが、最近本当に家で過ごす時間が充実してるんです。その理由は、めちゃ最高な全自動コーヒーマシン「KRUPS by T-fal コーヒークラッシュ」を購入してしまったから。
寝起きに一杯、仕事の合間に一杯、休日のゆっくりした時間に一杯。しかも、ひと晩かけて仕込んでいた水出しコーヒーまで、ボタンひとつで淹れられるというじゃないですか。
どんなタイミングでも最高の味を提供してくれるこのマシン、はっきり言ってQOLが爆上がりです。
全自動コーヒーマシンって種類もグレードもピンキリなんですけど、「T-fal」が手がける最新機種とあって味も操作性もデザインも設置性も、全部がすばらしい。コスパだっていい。

詳細は「買ってよかった……!15cmのスリムな本格エスプレッソマシン|KRUPS コーヒークラッシュ」で書いていますが、コーヒーマシンが気にはなってるけど置き場所がなーと諦めていた人にこそぜひ検討してみてほしい一台。
Chosfox Init40

近所のカフェでブログを書くとき用に、「とにかく小さく、でも打ち心地は妥協したくない」と探していてたどり着いたのがChosfoxの「Init40」。遊舎工房の店頭で触ってからずっと気になっていたモデルを、ついに迎え入れました。
数字列も矢印キーもない正真正銘の40%なのに、配列はいつものキーボードと同じロウスタッガード。格子状のオルソリニアのように配列を一から覚え直す必要がないので、指を置いた瞬間からスッと打ち始められます。

真ん中で2つに分かれたスペースキーに、Vialで左右別々のレイヤーを割り当てられるのもポイント。アルミケースと吸音フォームのおかげで打鍵音もコトコトとまとまっていて、このサイズでこの打ち心地はなかなか貴重です。
約476gと見た目のわりにずっしりしているのは注意点ですが……約1.8万円でこの完成度なら文句なし。持ち歩き用キーボードは当分Init40で決まり。
Notta Memo Pro

夏にType-C対応になったNotta Memoから時を経ず上位機として登場した「Notta Memo Pro」。無印のヘビーユーザーとしては試さずにはいられない、ということで新調しました。
厚さ3.9mm・約30gの薄さはそのままに、ディスプレイはカラーのAMOLEDに。本体のType-C充電や64GBストレージ、通話か対面かを自動で判別してくれる機能など、無印で気になっていた部分がきっちり底上げされています。

なかでも便利なのが、登録したWi-Fiにつながると録音データを自動で同期してくれる機能。外で録って帰ってくるだけで文字起こしまで上がってくるので、「帰ってから転送するの忘れてた」みたいなこととも無縁に。
あとはNottaというサービス自体の日本語対応力が強いので、個人的には日本語メインで、しかも仕事で録音を回している人にとっては現時点でベストなのかなあと。
Razer Kiyo V2 Pro

愛用していたRazerのウェブカム。こちらも10月に上位版「Kiyo V2 Pro」が出て即入手。
このシリーズは、まず本体のデザインが圧倒的にいいのです。で、本機はさすがにフラッグシップ相応の高級感がただよってます……。スマートな横長ボディに、大胆なレンズユニットを組み合わせたこのシルエット、やっぱりRazerですよ。作りもがっしりしていて、手に取った瞬間にわかる剛性感があります。

レンズにはプライバシー保護のためのレンズシャッターが付いていますが、レンズ周りのベゼルを回転させて使います。なんてことないんですが、これが個人的にすごく好きで。シャッター開閉するときのベゼル操作に、フィジェットトイ的な快感があるのかも…?
センサーは約830万画素のソニー製「STARVIS 2」。暗所性能めちゃいいぞと、ハードル高めでレビューに臨んだ今回、「暗所でもすごくよく映ってる!」と改めて驚いたほどキレイです(ウェブカムの暗所性能コンテストとかあったら、間違いなく優勝する)。詳細な使用感は別記事でレビューしてるのでそちらもぜひ。
パナソニック ボディトリマー

ずっとうっすら気にはなっていたけど購入には至っていなかったもの、パナソニックの“ボディトリマー”です。今回のプライム感謝祭でお得にゲット。
結果はというと、期待以上でした。まず、一番感動したのが「肌へのやさしさ」と「パワー」の両立。T字カミソリで感じていた、あのヒリヒリ感やチクチクとは無縁に…。それでいてモーターはパワフル。毛が濃い部分でも引っかかることなく、面白いくらいスムーズに処理できます。

ボディトリマーの良さって、部位ごとに一番適した長さに整えられることなんだなと。いかにも「処理しました!」という不自然さがなく、清潔感だけ手に入る。処理後に毛先がチクチクしないのも、めちゃくちゃ嬉しいポイント。ムダ毛処理の悩みから解放されたいなら、まずこれを買っておけば間違いナシ。
レトロ家電デザイン

ガジェットではないんですけど、最近読んで面白かった書籍。レトロガジェット収集家のジャロ・ギーレンス氏が集めた1960〜80年代の家電コレクションを、写真たっぷりで紹介したデザインブックです。
ころんと丸いフォルムに、思い切った配色。今ならまず採用されないような大胆なデザインばかりなのに、不思議とどれも古くさく見えないんですよね。ページをめくるたびに「お、いいな」と手が止まる。

今どきの家電やガジェットが、なぜ白や黒のシンプルな見た目に落ち着いたのか……そんなことを考えながら読むのがまた楽しい。作業の合間にパラパラめくるだけでちょっとした気分転換になったり。“眺めて楽しむ本”として手放せない一冊になりました。
まとめ
以上、10月のガジェットベストバイでした。
11月はブラックフライデーがやってくるので、今回紹介したアイテムもセール対象になるかもしれません。注目のセール情報は別記事でまとめる予定なので、気になるものがあった方はそちらもあわせてチェックしてみてください。
そんなわけで、今後も月イチ区切りでガジェットの購入品紹介していきますので、たまにのぞいていただけるとうれしいです!
ではでは、ロピログでした。






