天井から暮らしを整える。『Glow LEDシーリングライト』で見つけた理想の空間

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最近引越しをしまして、リビングと書斎用にARTWORK STUDIOの「Glow」という多機能シーリングライトをお迎えしました。

これまではニトリのごく普通のシーリングライトを使っていて、明るく必要十分な性能を持ついい子だったのだけど、インテリアとしては物足りなかったんですよね…。Glowはデザイン性と機能を両立しているところが魅力でした。

というわけで今回は「Glow 4000」、「Glow 6000」それぞれの設置事例を交えつつGlowの使用感や他モデルの違いなどレビューしていきます。

ART WORK STUDIO(アートワークスタジオ)

Glow LED-ceiling light

多くのシーリングライトは、床に向かって光を放つだけのものでした。

しかしこのライトは、床向きのダウンライト(メインライト)とは別に上向きの間接照明(アッパーライト)を搭載していることが最大の特徴です。そしてその二つを組み合わせた全灯モードを加えた、“一台三役”になるというのが魅力の製品。

天井に向けて光を照らすことで、空間に奥行きが生まれ、まるでホテルのラウンジのような落ち着いた雰囲気を作ることができます。直接的な光が目に入りにくいため、リラックスしたい夜の時間帯にはこれ以上ない演出になってくれます。

そして、明るさを変える「調光(5%~100%)」だけでなく、光の色味(2200K〜5000K)を変える「調色」にも対応。メモリー機能付きでお気に入りの明るさと色味を記憶させておけるので、ワンタッチで理想の空間を再現できます。

我が家では、普段の日中(ワークタイム)はダウンライトで昼白色系の白っぽい光。仕事が終わって夕食後のひとときや就寝前は間接照明モードに切り替えて、光の色を穏やかなオレンジ色の電球色にして動かしています。

映画を観るときなど光を絞りたいときは、間接照明+暖色+明るさを弱めて常夜灯っぽく。逆に曇りの日の昼間など、リモートワーク中に光量が足りないなと思ったら全灯モード+光を強めてお部屋の中を明るくしたり…。こうした光の使い分けができるようになると、ただの「部屋」が、目的を持った「心地よい場所」に変わっていくのを実感できます。

点灯モードの切り替え、調光、調色は専用のリモコンから行います。導入前は、そんなに細かく照明の調整なんてするかな?なんて思ってましたが、前述の通り少しいじるだけで案外空間全体の印象がガラッと変わるので、あれこれ組み合わせを変えながら楽しんでいます。

スティック形状で場所を取らない専用リモコン

調光・調色ともにボタンを押すごとに7段階で切り替えでき、長押しで無段階調整できるという仕様もわかりやすい。ブラックモデルには黒のリモコン、ホワイトモデルには白のリモコンがそれぞれ付属します。

この手のリモコンって決まって行方不明になるんですが、専用のスタンド付きなので特定の場所に定位置化できます。リモコン掛けのためだけに壁に不要な穴を開ける必要がないというのもまた親切です。

そして何よりこの見た目です。無駄が一切ないシンプルを極めた造形、眺めているだけでうっとりしてしまいます…。

照明機能は然ることながら、インテリアとしての美しさも両立させるため、ネジなどのパーツ、塗料など細部に至るまでこだわり抜いてるのだそう。後発の類似品も今ではよく見かけますが、Glowのミニマルかつ悪目立ちしない洗練されたデザインは他と一線を画します。うつくしい。

どんな空間にも溶け込む、豊富なバリエーション

シンプルなシーリングライトでありながら、本体カラーの組み合わせが楽しめるのもGlowの魅力です。

ベースカラーは艶消しの効いた「ブラック」と「ホワイト」。そしてシェードの内側はシックな「シャンパンゴールド」と、木目調が映える「ライトウッド」の2種類、計4つの組み合わせから好みのものを選択できます(全サイズ共通)。

ちなみに我が家は、書斎に「ホワイト×ライトウッド」、リビングに「ブラック×シャンパンゴールド」の組み合わせを選びました。

ホワイト×ライトウッド
ブラック×シャンパンゴールド

正直シェード内側の色に関してはおまけ程度かな?くらいに思ってましたが、いざ両方を設置してみるとこれがまるっきり印象が異なるんですよ。ナチュラルで落ち着いた雰囲気のライトウッド、高級感がありモダンな印象で空間が引き締まるシャンパンゴールド、どちらも甲乙つけがたい良さがあります。

ちなみに公式サイトでは過去には数量限定カラーの「クレイベージュ」がラインナップされていたみたいですが、残念ながら現在は廃盤になっている模様。(再販されたらリビングのスペアでほしい…!)

それからサイズ展開。
Glow LED シーリングライトは単一商品ではなく、「〜6畳用(Glow 3000 ※アッパーライト機能なし)」「〜8畳用(Glow 4000)」「〜12畳用(Glow 5000)」「〜14畳用(Glow 6000)」さらにエントランスやトイレなどの小スペースにも対応した「miniモデル」を加えた計5サイズから最適なモデルを選択できます。

我が家は7畳の書斎にGlow 4000、17畳のリビングに最大サイズのGlow 6000をそれぞれ設置。

Glow 4000
Glow 6000

当製品のようなデザインに重きを置いたライトの場合、実際に使ってみると光量が足りないみたいなことも往々にありますが、Glowに限ってはそんな心配は無用です。どちらも空間全体を照らすのにこと足りる十分な明るさが確保できています。

サイズ感ですが、直径38cmとコンパクトなGlow 4000に対して、直径52cmのGlow 6000はより存在感は増します。ただし高さ(厚み)は15cmと同じなので、「天井に張り付くようなスッキリ感」という意味ではどちらを選んでも間違いないかなと思います。

ちなみに、明るさ自体は4000モデルでも15畳のLDK全体が照らせる光量があるそうですが、空間バランスの理由からリビングなどでは6000モデルが推奨されています。

公式ページより

LDKではダイニング・キッチン・間接照明など複数の照明を併用することが多く、1灯だけで部屋全体を照らす前提でないことも含め、明るさ自体は基本的に4000でも十分確保できます。ただし、15畳程度の広さになると直径38cmの4000では見た目のボリュームが小さく、実際に設置してみると空間全体の完成度として物足りなく感じてしまうケースが多いそうです。

その点6000はサイズと存在感のバランスが良く、リビング空間に対して自然に収まるよう設計されているとのこと。そうしたことからも、我が家ではリビングに6000モデルを選択しました。

照らし方を変えて、気分を変える。『Glow』

LED照明のGlowはライトを交換できないタイプなので、何年後か先には買い換えをしなくてはいけません。約35.000円〜とシーリングライトにお財布から出せる金額と考えると高級品には違いないですが、約4万時間=1日12時間使用で9年以上は保つということなので、コスパはまあ悪くないんじゃないかなと思います(こればかりは長期使用しないとわかりませんが…)。

部屋の印象をガラリと変えたいけれど、大きな家具を買い換えるのは大変。そんな風に感じている人にも、まずは照明の見直しということでをおすすめしたいです。

単なる明かりとしての道具を超えて、日々の暮らしに彩りと安らぎを与えてくれるGlowシリーズ。朝、光を浴びて一日を始め、夜、柔らかな光に包まれて眠りにつく。そんな当たり前の毎日が、このライトひとつで驚くほど豊かなものになるはずです。

ART WORK STUDIO(アートワークスタジオ)
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