本格的に自宅作業に移行したこともあり、昨年春の引っ越しのタイミングでデスク環境を一新。1年間、快適さと効率を求めて少しずつデスク環境を充実させていきました。
1年前に記事にしたデスク紹介からアイテムや配置がいろいろ変わったので、今回は改めて現在のリモートワーク環境、PC周りの愛用品をサクッとまとめておこうと思います。良かったらお付き合いください!
追記:最新のデスク紹介記事はこちら↓
デスクの全体像
まずは簡単にデスクの全体像から。
140cm × 70cmの天板に、LGの27インチ4Kモニター、PC兼サブモニターとして14インチのM1 Pro MacBook Proを並べてます。スマートさ重視で頑なにモニター1枚でやってきましたが、やっぱり資料を見ながらの記事執筆やブログは2画面だと断然捗りますね。
ちょっとした拘りとして、書斎が南向きなので「せっかくならなるべく自然光を浴びながら作業したいな」ってことで窓際にデスクを配置。ここ、角っこが壁になっていて、モニターに光が反射したり逆光せず、自分は日光を浴びられる神配置でめちゃくちゃ気に入ってます。(模様替えしても結局この配置に戻ってくる。)
そんなわけで、個々のアイテムを紹介していきます!
デスク・チェア
FLEXISPOT E7 + かなでもの天板
FLEXISPOTで購入したE7フレームに、「かなでもの」のパイン材天板を取り付けて電動昇降デスクを作りました。
ワンタッチで天板の高さを変えれるのはもちろん、E7は立ち姿勢、座り姿勢と自分に合った高さを保存できるのが便利です。あと、座ってるときに、作業、書き物、ゲーム時と用途毎に一番楽な高さが作れるのも昇降デスクの大きなメリット。
フレーム単体で約5万円となかなかお高いですが、自動昇降式の相場が10〜20万円なのを考えるとコスパはめちゃくちゃ良いです。特に僕と同じような腰痛持ちワーカーさんは絶対に取り入れて損しないはず。
かなでもの天板は、1cm単位でサイズオーダーできるので、幅調整が必要なFLEXISPOTのフレームとも相性が良いです。フレームの取り付けも簡単で、僕が購入したパイン材天板はドリルの穴あけなしでそのままネジ留めできました。
眠い時とか集中が切れた時も、座り→立ちのローテーションでどこまでも集中力が続いちゃうので、1日中デスクに張り付いてしまうこともしばしば。。
チェア Vitra 04
Casa BRUTUS 2021年 12月号でミニマルな佇まいに一目惚れして購入した「Vitra 04」。
一見するといかにも固くて人を選びそうなチェアって感じなんですが、想像してたよりずっと柔らかい座り心地だったので思い切ってメインデスクに導入。背もたれから座面にかけてポリウレタンのシートシェルで覆われているので、深く腰掛けたときに思いのほか身体にフィットするんですよ。
新品だと12〜14万円となかなか手が出なかったので、今回は中古の廃盤モデルを2万円弱で入手。まだ使用2ヶ月なので、半年経ったら個別でじっくりレビューしようと思います。
ステッパー Xiser Pro Trainer
作業時の”ながら運動”目的で昇降デスクといっしょに購入したエクサーのステッパー。
座り姿勢に疲れたときにゆるーく足踏みする程度ですが、意外と眠気とかも飛んで、すっごい集中力が続くようになったんですよね。
”連続駆動時間”という縛りがある一般的なステッパーと違い、時間制限なく使用できるエクサーステッパー。油圧駆動が滑らかで足首に負担が集中せず続けやすいのも、オリンピック選手のフィットネス用に作られたエクサーならでは。取り入れてからワークスタイルがガラッと変わったので、高額だけど思い切って買って良かったアイテム。ちなみに、ステッパーの導入に至ったきっかけはこちらの書籍からです↓
デスク周りのデバイス
4Kモニター LG 27UL850-W
メインモニターは、LGの27インチ4Kモニター「27UL850-W」。USB-Cケーブル1本で映像出力・電源供給できるのと、色味がMacに近いため2年ほどメインデスクで愛用しています。ドックや配線で場所を取らない分、作業スペースを広々と使えるのも嬉しいポイント。DisplayHDR対応なので動画視聴やゲームもこれ一台で楽しんでます。
作業用モニターの定番モデルなので滅多にセール対象にならないのがネックですが、「4K対応でとにかくコスパの良い作業用モニターがほしい」という方は選んで損はないモニターかなと思います。
モニターアーム エルゴトロンLX
デスク周りをなるべくスッキリ見せるために、壁と同色の白のエルゴトロンLXでモニターを設置。駆動が滑らかなLXは、片手でモニターをヌルヌル動かせて、好きな位置でピタッと固定できるのが最高。設置や強度調整も簡単で、メンテナンスしやすいのもいいですよね。
ちなみに、過去に本品のOEM製品のAmazonベーシックモデルを使用していましたが、最近はほとんど価格差が無い状態なので今買うなら本家エルゴトロン一択。
モニターライト BenQ ScreenBar Halo
なるべく卓上を広く使いたいため、ライトはモニター掛け式の「ScreenBar Halo」を愛用中。従来のScreenBarに、バックライトとワイヤレスコントローラーがついた新モデル。もともと海外での評判が折り紙付きだったので楽天の先行販売開始と同時に即ポチしました。
↑は設置したてほやほやのツイートですが、しばらく使ってみて改めてバックライトとコントローラーの使用感が秀逸…!従来モデルのように配線を工夫する必要もなく、ライトバー自体の照射範囲も広がりました。これまでは付かなかった曲面ディスプレイ用のアタッチメントも付属するので、従来モデルよりいろんなモニターに使えるようになっています。
ちなみにワイヤレスとバックライト機能に拘らない場合は、旧型の「ScreenBar Plus」でも十分快適に使えます!
メインPC M1 Pro MacBook Pro(14インチ)
メインPCは、M1 Proの14インチMacBook Pro。昨年、思い切ってIntelチップのMacBook Proからメイン機を買い替えました。一言で言うなら、モンスターマシン。執筆、写真編集、たまに動画編集くらいの用途ですが、めちゃくちゃサクサク動いてくれます。Lightroomのひっかかりやラグなどの違和感もなくなってとても快適。
消費電力も低いので、長時間負荷をかけてもバッテリーが全然減らないし、動作音も静かなのが良いですね。重さが1.6kgと少し重くはなりましたが、これだけの性能を外に持ち出せるってほんとスゴイ時代だなぁとしみじみ。
中身の性能はもとより、14インチの大画面、SDカードスロットが復活したりとさすがさすがM1「Pro」というだけあってハードの完成度も高いPCだと思います。
EPN ノートパソコンスタンド
ノートPCスタンドはEPNのもの。角度を無段階で調整できるのと、ヒンジが固めでタイピング時も安定感があって気に入っています。最近はこのスタンドにMacBookを配置してサブモニターとして活用中。他社モデルに比べて2〜3千円ほど安価でコスパも最高。
ちなみにクラムシェル運用時は、繰り返し貼って剥がせるZENLETの「The Rack」にMacBook Proを配置しています↓
キーボード HHKB Professional HYBRID Type-S
「せっかくキーボードを外付けするなら、徹底的に打鍵にこだわりたい!」ってことで愛用しているのが、静電容量無接点方式の「HHKB Professional HYBRID Type-S」。
軽すぎず重すぎず絶妙な押下圧で、長時間のタイピングでも指が疲れにくいんですよね。特に毎日長文を打つライター、ブロガーさんはぜひ一度試してみてほしいキーボード。「スコスコ」と心地良い打鍵感もやみつきになります。
重さも500mlのペットボトル一本分程度で気軽にバッグに忍ばせられるので、出先でも1時間以上キーボードを叩くときには必ず常備してます。
ずっと墨モデル1台を自宅、持ち出し兼用で使っていましたが、最近自宅用に白モデルを新調しました…!
マウス Logicool MX Master3
マウスは、5年くらいずっとロジクールのものを愛用しており、ここ2年は「MX Master3」を使ってます。エルゴノミクスの特徴的なカーブ形状で、吸い付くように手にフィットするのが心地いいんですよね。長時間握ってても指や手首が疲れないので気に入ってます。ショートカットキーの出番がほとんどなくなるくらいボタン割り当ての自由度が高く、一度慣れると他のマウスが使えなくなるのが玉に瑕…?
こちらも自宅、持ち出し用の2台体制で活躍してくれてます!
hillock リストレスト
マウス操作時に手首の負担を和らげるために使っている「hillock」のリストレスト。MX Master3同様人間工学に基づいたエルゴノミクス形状で、手首にジャストフィットし長時間のマウス操作も疲労を軽減してくれます。一般的なリストレストに比べて薄くてかさばらないのでデスクに置いていても全く邪魔になりません。設置面がツルツルなのでフェルト生地のデスクマットとも相性良しです!
STREAM DECK
パソコンと接続して使えるElgatoの作業効率化デバイス「STREAM DECK」。各ボタンにコマンドやショートカットを割り当てられる便利ガジェット。僕は主に記事執筆や写真編集でよく使うショートカットを入れてます。工数の多いコマンドも1タップに簡略化できるのが便利。メンブレンキーボードのような”ペコペコ感”がまたクセになる。
ちなみに最近は背面のUSBケーブルが着脱できるタイプの「Mk.2」を愛用してます。
デスクマット MINIMAL DESK SETUPS Desk Pad
デスクマットは、海外サイトのMINIMAL DESK SETUPSで購入した「Desk Pad」というフェルト生地のもの。ぬくもりのある柔らかい触り心地で、適度にクッション性もあって良い感じ。不安だったマウス操作も全く問題なし。サイズは、キーボード、マウス、カップの3つを置くのにちょうど良いSmall(60cm×30cm)を愛用中。
カラーはライトグレーとダークグレーの2色から選べます。(ぼくは決め切れず両方買っちゃいました…!)
コンデンサーマイク FIFINE K683A
WEB会議やビデオ通話時にあると便利なのが、USBケーブル1本で接続ができるコンデンサーマイク。中でも、初めてのマイクにおすすめしたいのがFIFINEの「K683A」。格安ながらノイズレスで音が良く、マイク本体にイヤホン端子とゲイン調整のつまみがついてて使いやすいんですよね。
三脚とポップガードも付いて6千円台なので、「なるべくコストをかけずにWEB会議やリモート飲みの音質良くしたい」という人はとりあえずこのマイクを選んでおけば間違いなし!
PITHECUSの3in1充電スタンド
モニター下に設置しているPITHECUSの「3in1ワイヤレス充電パッド」。約4,000円と他社の3in1タイプに比べて安価で、MagSafe対応iPhoneもしっかり高速充電できます。おそらく現状コスパ最強の充電パッド。MagSafeの磁力は強すぎず弱すぎずでiPhoneの取り外しもスムーズ。
ちなみに、イヤホンはJabra Elite 7 Proを愛用しています。高音から低音までバランス良く高解像なのと、軽い装着感がお気に入り。
イコライザー、ANC・外音取り込みの強弱もアプリから細かく設定できます。先月のファームウェアアップデートでようやくマルチポイントにも対応。これでMacBookとiPhoneの同時接続ができるようになったので、今年はさらに活躍してくれそう。
スピーカー Audioengine A2+ Wireless
PCスピーカーはAudioengine A2+のBluetooth対応モデルを設置。横幅10cmと超コンパクトなのに、めちゃくちゃパワフルで高解像な音を鳴らしてくれます。かといって低音がズンズン響くような感じではないので、1日中BGM的に鳴らしてても聴き疲れせず使いやすいんですよね。ちなみにスタンドは純正品が在庫切れたっだのでKantoのS2を使ってます。
ヘッドホン SONY WH-1000XM4
集中したいときのヘッドホンは相変わらずWH-1000XM4。装着感、ノイキャン、アプリの操作性と全体的な満足度でこれを超えるものに出会えてないので発売当初からずっと使い続けてます。SONY製なんで音質は言わずもがなですが、ノイキャンが強力なわりにそこまで圧迫感がなく長時間でも使いやすいんですよね。
2台同時接続にももちろん対応。スマホで音楽を聴いた後に、PCでオンラインミーティングなんて時もシームレスで切り替わるので、1日中付けっ放しってこともしばしば。。
ちなみに、ヘッドホンスタンドはkantofというメーカーのものを使ってます。台座の特徴的なシルエットとシルバーのアイアンがカッコいい。
ケーブル周り・収納アイテム
ドック CalDigit SOHO Dock
以前はハブを使っていたんですが、卓上をスッキリさせたくて据え置きのドッキングステーションを導入。上位機種のPro Dockと悩んだんですが、必要十分なポートが揃ってるのと、HDMI対応という点でこちらのSOHO Dockを選びました。カードサイズに重さ約120gと超薄型軽量なので、外出先でノートPCの端子を拡張したいときに気軽に持ち出せるのも便利なポイント。
Melius Designのケーブルホルダー
卓上のケーブルはMelius Designのケーブルホルダーにまとめてます。ケーブル1本1本マグネットで着脱できるので、取り回しもスムーズ。磁力も強力で、跳ね返りの強いケーブルもしっかり固定できます。ずっと「Anker Magnetic Cable Holder」を使っていましたが、より小さく、白いタイプのものを探していたところこちらを発見して購入。
PLUSのケーブルトレー
ガジェットが密集するPC周りは常にケーブル地獄…。そんなデスク下の配線整理に一役買ってくれているのがケーブルトレー。工具無しで天板に固定できるクランプ型なので、設置も配線も超手軽。この手のケーブルトレーって各社から出ていますが、僕が使っているPLUSは相場の半額ぐらいで買えるのでデスクを買い替える度にリピートしてます。
トレーからはみ出るケーブルは、3Mのワンタッチベルトで結束してそのままトレー内に突っ込んでおくだけ。とにかく手間とコストをかけずに配線を整えたいという人はこの組み合わせおすすめです。
FLEXISPOTの卓下式収納
デスク下には、FLEXISPOTの卓下式収納を取り付けてます。木材天板に簡単に後付けできて、容量もそこそこ大きく、開閉もスムーズでめちゃくちゃ気に入ってます。デスク周りに収納スペースを作りたいけど、サイドチェストやワゴンを置くスペースがないという人にぜひおすすめしたいアイテム。
山崎実業 テーブル下収納ラック
書き物するときや物撮りのときに、卓上のものを手元でサッと出し入れできる山崎実業のテーブル下収納ラック。ティッシュ用のスリッドが両サイドにある設計も地味ながら超便利。FLEXISPOTの卓下式収納同様、ドライバーのねじ止めだけでかなでもの天板に設置できました。
ワゴン(アイリスプラザ)
デスクサイドにガジェット専用の大きめのラックを置いてるんですが、頻繁に使うガジェットや工具は常に手の届く位置に置きたいなってことで導入したキャスター付きワゴン。たまに出番のあるSwitchのプロコンやDUALSHOCK、モバブや掃除グッズなんかも雑多にまとめてます。
ちなみに僕が購入したのはアイリスプラザの三段キッチンワゴンなんですが、カラバリが豊富でコスパも良いのでおすすめです!
その他小物アイテム
ガジェットポーチ
メイン使いのガジェットポーチはその時のPC環境に合わせてころころ使い分けていますが、ここ1年間はORANGEの「THE POD」を愛用中。機能性重視のガジェットポーチはどうしても無骨な見た目のものが多いですが、このレザーポーチはデザイン性、実用性の両面で気に入ってます。ゴムバンドで固定できる点や、ガバッと大きく横開きできるのもほんとに扱いやすいです。
ここにはCIOの充電器Lilnob65W、モバイルバッテリーSMARTCOBY Pro、フォグストップ缶など細々したものを収納。MacBookを持ち出すときはこのままセットでバッグに入れてます。
KINTO マグカップ
レトロデザインに一目惚れして購入したKINTOのマグカップ。ハンドルが特徴的な四角い形で握りやすいのもお気に入りポイント。最近はデスクワークのお供にこれでコーヒーを飲むのが日課になってます。
卓上カレンダー
「JACKAL CLARA」という卓上カレンダーを置いてます。名刺くらいのミニマルサイズなので、デスク用にコンパクトでデザインの良いカレンダーを探している方におすすめのアイテム。モニター下にすっぽり収まります。
2,200円と卓上カレンダーにしてはお高めですが、次年以降は専用リフィル(990円)を買えば繰り返し使えるので、気になった方はぜひ2022年から試してみてはいかがでしょうか。
文房具
なんだかんだアナログで記録することも多いので、手元にポケットサイズのノートを置いてます。今年から愛用しているのが、モレスキンのクラシックノート。モレスキンノートというとハードカバーのものがメジャーだと思いますが、こちらはソフトカバーで扱いやすく気に入っています。横書きだけでなく、縦書き、図・グラフなんかも書きやすいスクエアードタイプを愛用中。
同じく今年から愛用しているKawecoスペシャルのボールペン。文房具系YouTuberのしーさーさんの動画で知って即購入したんですが、他では味わった事の無いような滑らかな書き味に衝撃をうけました。(もっと早く知りたかった…!)あとパッケージがめちゃくちゃオシャレだったので、そのままペンケースにして使ってますw
ダンボールの開封・解体の便利アイテム「ミドリ ダンボールカッター」。ずっと長谷川刃物のダンちゃんを使ってましたが、より切れ味の良いこちらに乗り換えました。マグネットが入ってるので、デスクの脚とかにくっつけて定位置化しやすいのが便利。セラミックで劣化しにくくコスパも最高。
間接照明類
デスク裏にはLeproのLEDテープライトを付けてます。たったの2,000円、貼るだけでおしゃれライティング環境が手に入るので、まだつけていない人はぜひ!ちなみに僕は↓の電球色と白色タイプを無段階調色できるものを貼っています。
「もっと間接照明がほしい!でもこれ以上デスクに物を増やしたくない…」ということで、デスク上に簡易なウォールシェルフを設置。ここにはバルミューダとBarebonesのランタンを置いてます。奥の「みんとかふぇ」のフェイクグリーンも相変わらずお気に入り。(このブログ経由でもたくさん買っていただいてます!)
香り系アイテム
作業中はなるべく香りを変えて気分転換してるんですが、KUSU HANDMADEのウッドディッシュはずっとヘビロテしてるアイテム。オイルは、無印良品のエッセンシャルオイル(特にスッキリ系のさわやかブレンドとはなやかブレンド)にハマってます。
お香立ては「moon」を愛用中。シンプルなデザインはもとより、半円形状で灰が散らばらないのが使いやすい。真鍮素材で経年変化が楽しめるのも気に入ってるところ。
2022年デスクツアー|まとめ
こうして自分の好きなものやガジェットに囲まれていると、やっぱり仕事のモチベーションが上がりますね。日々の作業をいかに効率化できるかってことを考えながらアイテムを厳選していく過程も含めて楽しい!特にガジェットアイテムって日進月歩で進化するので、今後もより良いプロダクトを発見したらどんどん反映させてアップデートしていきたいですね。また1年後にこの記事を振り返るのが楽しみ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!ロピログ(@LOPYLOG)でした。