【ベストバイ】11月に買ってよかったガジェット6選

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“最近買ってよかったもの”と題して、毎月恒例の「ベストバイガジェット」やっていきます。

ご多分に漏れず先月もたくさんのモノを買ってしまいました。毎日携帯する小物ガジェットから作業環境を快適にしてくれるアイテムまでもろもろ買い物していたので、中でもQOLに貢献してくれたアイテムをひとつずつ紹介していきます。

目次

CIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K

ありそうでなかった8000mAhで、スマホ約1回分の容量ながらそこそこ軽い、そして薄い、と三拍子揃ったMagSafeモバイルバッテリー。

充電規格は「Qi2」なので、ワイヤレス充電時の出力は最大15W。充電カラのiPhone 17 Proが約2時間半で満充電できるほか、本体充電しつつワイヤレス充電できるパススルーにも対応しているというのがうれしいところ。

アルミボディで質感高く、有線 + 無線の2台同時充電とパススルーにも対応ということで、MagSafeモバ充のメイン機は当分CIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8Kになりそう。

Cornix LP

PC等のデバイスとの接続も無線、分割キーボードの左右間の接続も無線。そんな夢のキーボード「Cornix LP」です。2025年の5月頃に遊舎工房でGBが行われた左右分割40%カラムスタッガードレイアウトのロープロファイルメカニカルキーボードですが、実際にメイン機として使い始めて3週間ほど経過し、リマップ含めようやく完全移行できました。

Cornix LPには、あらかじめアルミニウム製のテンティングレッグが付いているというのも大きなメリット。角度を付けることで、より手首や肩が内に巻き込まないような自然な姿勢でタイピングできます。

6度ずつ調整でき、最大で24度まで広げることができます。テンティング好きの人だと90度に近い傾斜を付ける人もいると思いますが、分割キーボードのデビュー機としてはこれぐらいの傾斜が付いてくれたら必要十分かなと思いますね。

こういったニッチ寄りの商品は自作キーボード界隈では比較的多いのですが、やはり小ロット製造のため高額になりやすいです。そこを組み立て不要2万円強で迎えられるのはいろいろバグってます…。今後Cornix が呼び水になってより分割キーボードブームが活性化していく予感。

Anker Prime Wireless Charging Station 3-in-1

各社出揃いつつあり、選択肢が増えてきたQi2 25W対応のワイヤレス充電器ですが、あのメーカーからはまだ出ていませんでした。そう、アンカーです。ついに、同社待望のQi2 25W対応充電ステーションが出たということで入手。

ファン + ペルチェ素子の二段構えのスマホ充電パッドは冷却効果バツグンで、フル充電までの時間も約100分とそこそこ優秀。あと各パッドの出力が見れるディスプレイ機能が秀逸で、スクリーンセーバー時は時計表示でき、充電器にとどまらないところがさすがアンカー。

あざやかな光沢あるステンレススチールのアームに、しっとりとしたシリコンベースにクロム仕上げが施された筐体はいずれも美しい仕上がりで、素材感のコントラストも絶妙。同梱のケーブルまでウーブン(編み込み)調の表面仕上げを採用するなど、細部までこだわり抜かれています。

特に作りが良いApple製品と組み合わせたときに、サードパーティの周辺機器だと「おや、なんだかチープに見えるな…」と感じてしまうことも往々にあるわけですが、本製品に限ってはそんな心配は一切無用なのです。

UGREEN NASync DXP2800

NASyncシリーズはネットワークで接続できるストレージ(NAS)です。簡単に言えば自分専用のクラウドストレージのようなものですね。

初期設定からアプリのUIがとにかくわかりやすいのが本機の最大の特徴。筆者はこれまでSynologyのNASを使っていたのですが、それに比べると遥かに簡単にセットアップできました。細かい設定はそれなりに知識がないとできないかもしれませんが、とりあえずファイルサーバーとして使うぶんには、アプリの指示に従って進めるだけなので初心者でも簡単に構築できます。

また、PC、スマホ、タブレットなどそれぞれに対応アプリが用意されていて、複数の端末からファイルを参照することができます。クラウドストレージなら当たり前にできることですが、これがプライベートストレージでも実行できてしまうのはちょっと感動ですね…。

速度的にもかなり速く、普通にPC内蔵のHDDと体感変わらずにNAS内のファイルを扱えます。小規模なオフィスでも使えると思いますし、ぼくの場合は家の中に複数のPCと作業場所を用意してあり、仕事に必要なファイルはクラウドやNASに入れてあります。これまではNASのファイルは若干のラグがあって使うの躊躇っていたこともあったのですが、NASync DXP2800ならそういう事を気にせずに使えそうです。

ゼンハイザー HDB 630

AIに「ゼンハイザーのヘッドホンといえば?」と投げれば、「HD 600」と返ってくるはず。ゼンハイザーの代名詞的存在で、発売から25年以上も愛され続けています。そんなHD 600番台に、今までなかったワイヤレスモデルが登場したということで入手。

HDB 630の音質についてですが、定価8.7万円というだけありMOMENTUM 4 Wireelss とは明らかに1レベル上と思えるような音質の良さを感じます。音の傾向はHD 600のような繊細さがありつつも、全体的に明るめで現代的な音といった印象。

MOMENTUM 4 Wirelessは全体的にダイナミックで迫力重視な音でしたが、HDB 630はもう少し繊細でていねいでありつつ、深みや広がりのあるサウンドといったイメージ。音場に関してもMOMENTUM 4 Wirelessよりも広めで、高域のハイハットやアコースティックギターは耳の外側で定位良く鳴りつつ、低域は立体的にフロアに広がっていくような感覚がたまりません…。

外出先でもHD 600サウンドを気軽に楽しめるようになったということで、しばらくはメイン機として活躍してもらいます。

ゼンハイザー(Sennheiser)

SHARGE Retractable 3-in-1

急速充電器とモバイルバッテリーを兼ねるSHARGE Retractable 3-in-1。何よりまずこのデザインですよ。

透明パネル越しに見える内部構造や、レコードを思わせる巻取り式ケーブルの仕上げなど、細部の作り込みが本当に美しい。デザインのベースになっているのは、「BraunAudio300」というレコードプレーヤーなのだそう。

内蔵ケーブルやUSB-Cポートからの出力は、どちらも最大30W。決して突出する値ではありませんが、iPhoneはもちろん、タブレットまで充電できる出力になっているので必要十分です。もちろんケーブルとUSB-Cポートの両方を使用して、2台同時充電も可能。

デスクに置いても、持ち歩いても気分が上がる。やっぱり日々使う道具って、気分が上がるものを使うのが1番なんですよね。好みはあるかと思いますが、少しでも気になった方はぜひ手にとって見てほしいと思います。

まとめ

こんな感じで11月に購入したモノをサクッと紹介してみました。高級ヘッドホンはじめ、ご多分に漏れず先月もたくさんのモノを買ってしまっている…。とまらないガジェット散財。

12月も欲しいモノがたくさんあるので、また来月になったら更新したいと思います。それでは今日はこの辺で!

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